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2013年5月15日

アベノミクスはインチキ! 日本経済が危険2だ


2012年10月3日

【日韓スワップ協定】 中国やロシアがいるニダ


それでも民主党なら… 民主党ならきっとなんとかしてくれるニダ


2012年9月26日

政治と経済とは別 日本は協力するべきniだ


2012年9月17日

韓流はただの押し売り商法


2012年9月2日

幸せがお金で買えるかどうか分かりませんが…


2012年8月26日

「円高とデフレ 国民に恩恵も」 by 年金生活者


2012年7月14日

今Apple社の株式を10%持っていたら・・・

Ron Wayneというのがその人で、10%株を持ったのに、創業12日目で会社に返してしまったので、リターンはゼロ。そのまま持ち続けていたら兆円規模の資産になっていた、、、という世紀のがっかり事件です。

2012年7月13日

諸君 私はインサイダー取引が好きだ


2012年6月17日

経済アナリスト・森永卓郎氏が政権交代de脱デフレを熱く語る

早期にデフレ脱却が実現する可能性はあります。政権交代が起こることです。政権が代われば、政策もガラリと変わることが考えられる。そもそも、政府がデフレ脱却に取り組む姿勢をきちんと見せれば、デフレはすぐにも終わらせることができるのに、それをやっていなかっただけなのですから。

2012年4月8日

これからも鼻が利く奴だけが儲ける事が出来るのです


2012年1月4日

後にいるのは絶対に財務省高級官僚じゃないからな、絶対に



2011年11月16日

もちろん日本国民には内緒ですが全品目を交渉対象とさせていただきます

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2011年11月10日

日本のデフレ解消はとっても簡単


「どうやったら金持ちの男と結婚できるか」という質問にJ.P.モルガン社長が答える

話は、一人の女性のメールから始まる。

一人の女性が、大手金融会社のJ.P.モルガンの社長に、とあるメールを送ったのだ。

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宛先: J.P. モルガン社長
Add Cc/ Bcc

送信者: 一人の若い女性


件名:どうやったら金持ちの男と結婚できるのか?
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本文:

正直に、はっきりと聞きます。私、年収4千万円以上の男と結婚したいと思ってるんです。今25歳で、見た目は結構可愛いと思ってて、スタイルもいいと思うんだけど。

確かに、欲張りだと思うんですけど、ニューヨークの中間所得層の年収が8千万円くらいだし、大した事ないと思うんです。

それで、このフォーラムに来てる人で年収4千万円以上の人っていますか?それとも、みんな結婚してるんですか?


質問は一つだけ: どうやったら金持ちの男と結婚できるか。

実際に、年収2千万円くらいの人とは付き合ったことはあるんですけど、それ以上の年収の人と付き合った事なくて、もしニューヨークの西にあるNYガーデン(?)って所に引っ越すと考えたら、2千万の収入じゃ少ないと思うんです。

だから、少し聞きにくいんですけど、いくつか質問です。

1) 金持ちの学士を持ってる人っていうのはどこで遊んだりしてるんですか?(できれば、レストランの名前とか、具体的なバーの場所とか、ジムとかの住所)
2) どれくらいの年齢層を狙えばいいのか。
3) なんで金持ちのほとんどの妻の見た目が普通なのか。何人か会った事ある中じゃ、普通以下(笑)、なのに金持ちの男と結婚できてるんです。
4) どうやって結婚する女性を選ぶのか、どういう人が彼女向けなのか (私の狙いは結婚する事)


一人の若い女性より



っと、このネタだろうと思うメールにJ.P. モルガンのCEOは何てメールを返したのか。
返信を見てみましょう。




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宛先: 一人の若い女性
Add Cc/ Bcc

送信者: J.P. モルガン社長


件名:RE:どうやったら金持ちの男と結婚できるのか?
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若くて可愛い女性へ

興味深いメール読みました。実際、あなたのように考える人は少なくないと思います。
なので、一人の投資家として答えさせてください。

僕の年収は8千万円以上で、あなたのいう条件は満たしてると思うから、僕が答えても問題は無い。。よね。

ビジネスマンの視点としては、あなたと結婚するのは悪い選択と言えるだろう。
答えはシンプルだから、説明させてね。

少し詳細を加えながら説明すると、あなたは、"美しさ"と"お金"の交換しようとしてるってこと:Aさんが「美」をあげるかわりに、Bはそれにお金を払う。ということ。

すると、そこにヤバイ問題があるんだよね。僕のお金は無くならないけど、君の美しさっていうのはいずれ消える。しかも、僕の収入は年々増えるけど、君は、毎年綺麗になる事はない。



ビジネス的な説明を加えるとすると、



僕は魅力的な「資産」だけど、



君の「資産の価値は低い」といえる。



実は、君は普通の資産ですらなくて、急速に変化する「消費する資産」ということ。君の価値は10年で更に悪くなるからね。
ウォールストリートには、トレード(交換)の時に「短期交換」ていうのがあるんだけど、"君とのデート"にはその「短期売買」があるんだ。



もし、交換するモノの価値が将来的に下がると考えると、




その交換するモノは長期的に持ってるモノじゃなくて、というか君のいう「結婚」と考えてたら、



少し言い方が悪くなってしまうけど、君は資産としては、



売られるか"レンタル"した方が賢い選択だということ。


年収8千万円以上の誰でもいいっていうのは悪くないけど、僕たちは君とは結婚しなくて、デートだけっていう事。アドバイスするとしたら、金持ちと結婚する方法を探すっていうのは忘れて、自分自身で金持ちになって年収8千万円稼いだ方が、金持ちのおバカさんを探すよりもいいと思うよ。


こんな返事になったけど、少しでも助けになれば。



あ、あと、もし"レンタル"に興味あるんだったら、連絡してね。



(判子)
J.P. モルガン社長より。。

2011年10月2日

眼下の「ウォール街を占拠せよ」デモに対して高みの見物を決め込んでいる勝ち組




2011年9月17日

ていうかオマエさぁ、いつまでも新入社員の仕事ばっかしてて、このままずっと給料もらえると思ってないよね?

日本君「製造業を馬鹿にしちゃだめだって、製造業を僕の生涯の仕事にしようと。アメリカ先輩みたいに『脱工業化社会だ』とか負け惜しみみたいなこと言って僕にどんどん仕事譲ったら、その後随分長い間、先輩の業績悪かったじゃないですか。」

米先輩「お、言うねぇ。」

日本君「だから、50年代の安いブラウスの縫製やおもちゃ作りから始めて、鉄鋼、造船、機械、電機、80年代の半導体、自動車まで、ずっと長い間、会社一の製造業担当社員の地位を確立できたんです。僕は他の誰より努力もしたし、他の誰よりも製造業が得意で優秀なんです。」

米先輩「いや、それは違うだろ。」

日本君「え?。」

米先輩「製造業は、もともと新入社員の仕事なんだよ。お前だけでなく誰でも。お前がずっと会社一の製造業担当社員を続けられた理由は、たまたま偶然、お前が50年代に入社した後しばらく新入社員が入ってこなかった。80年代ころまで、ずっとお前が会社で一番若手で一番の安月給だった。ただそれだけだよ。」

日本君「え?。」

米先輩「韓国君や中国君を見ろよ。衣料品、おもちゃから始めて、鉄鋼、造船、機械、電機、半導体、自動車まで。全部お前が過去にしてきた仕事を同じ順番で憶えてきてるじゃないか。インド君やベトナム君や、バングラデッシュ君だって習得中だ。お前が真面目で努力したのは認めるが、自分だけが何か特別な才能があるとか、人とは違う何かを成し遂げたとか思うのは、とんだ勘違いだぞ。」

日本君「そんな…。」

米先輩「ていうか、オレたち世界経済社に入社して、最初に製造業の仕事憶えなかったら何の仕事するんだよ。とりあえず、最初は製造業から。それが基本だろ。インド君みたいにITを先に憶える方が珍しいんだって。」

日本君「でも…。」

米先輩「お前は知らないかもしれないけどさ、お前が来るまでは、実はオレが一番の若手だったんだよ。」

日本君「そう…でしたっけ。」

米先輩「そうさ。オレも英先輩から鉄鋼を、独先輩から自動車を、みたいに次々仕事を憶えて奪ってきたんだ。お前よりもずっと長く最若手だったから、いつか後輩が入ってくるってことを忘れてたよ。だから、お前に仕事取られた時は少しあせったけどな。」

日本君「でも、先輩は最近だって仕事で大失敗して、会社中に迷惑かけたじゃないですか。独先輩や仏先輩も迷惑そうでしたよ。アメリカ先輩自身、今も業績あんまりよくないですよね。」

米先輩「確かに、あれはマズったね。でもさ、それでも俺の仕事は1990年の8兆270億ドルから2010年の13兆880億ドルまで63%伸ばしてる。それに引き換えオマエは、1990年の447兆円から2010年の540兆円まで21%しか成長してない。」

日本君「ぐぬぬ。」

米先輩「後輩の韓国君は20年間で実質GDPが2.8倍に、台湾君が2.7倍に成長している。英先輩でさえ48%成長している。」

日本君「でも、僕は製造業をしたいのに取られたから…。」

米先輩「お前が成長しないのは、いつまでも製造業ばかり特別扱いして、『脱工業化』を悪いことのように決めつけて新しい仕事を憶えないからだ。昔覚えた仕事の改善提案ばっかりでお茶濁して、実はこの20年間、新しいことに一番挑戦してないのはオマエだよ。自覚してる?。」

日本君「そんな…。」

米先輩「俺だってさ、製造業から完全に足抜けたわけじゃないぜ。オマエ知ってる?、iPhoneって俺が作ったんだぜ。」

日本君「知ってますよそれくらい。僕も持ってますから。」

米先輩「でもさ、あれ、俺がやったのはアイデア考えて開発するまで。シンドイから作るのはぜーんぶ新入りの中国にやらせてっから。あれを思いつけるのは社内でも俺様だけ、だけどさ、組み立てるだけなら安月給の中国にもできるだろ。」

日本君「…。」

米先輩「しかもさ、中国の奴、朝から晩まで組み立て続けてヒーヒー言ってるけど、結局儲けは大半俺の給与につくようになってんだぜ。」

日本君「そんな、ズルいですよ。自分では汗流してないのに…。」

米先輩「ズルくはねーだろうが。中国と俺がお互いそれで納得してんだからさ。あいつはあいつで今できる事をしながら、『次は俺がこれを考えてやる』ってメラメラ燃えてんだからそれでいいじゃん。んで、俺は俺で空いた時間使ってiPadとかiCloudとか次のネタ考えてるわけ。オマエもさ、いつまでも『自分で汗流して…』とかガキみたいなこと言ってんじゃねーよ。」

日本君「そんな、いくら先輩だからって、製造業の悪口言わないでください。汗流して働くのは正しいことなんですから。」

米先輩「ていうかオマエさぁ、いつまでも新入社員の仕事ばっかしてて、このままずっと給料もらえると思ってないよね?。」

日本君「え?。」

米先輩「いやマジで、会社そこまで甘くないって。ほんとそろそろ中堅社員らしい仕事憶えないと、もうオマエのする仕事なくなるよ。最近はやたら新人がたくさん入ってきて貪欲に仕事憶えてるし、そのうち会社にオマエの居場所なくなるよ。」

日本君「え?、え…。」

米先輩「じゃあな。早く仕事覚えろよ。」

2011年7月3日

無駄死にではないぞ

2011年3月27日

どちらにせよ忘れられない1日になったのではないでしょうか


2011年2月20日

沖縄タイムス 「こんな未来図はどうだろう」

05年に英国を超え、07年にドイツを抜き世界第3位となった。昨年の名目GDPは米国の4割ほどだが、このまま成長を続ければ中国経済の規模は10年後に現在の2倍に達し、米国も追い抜き世界トップに躍進するとの見通しもある。
こんな未来図はどうだろう。中国の大都市で働き、正月や盆には帰省して沖縄を満喫する。上海―沖縄の距離は福岡までとほぼ同じ、広州は東京より近い。1人当たりGDPはまだ日本の約10分の1だが、将来は沖縄で働くより生涯年収が多くなるかもしれない。生活圏が水平線を越える。