例えば、化け物退治を生業とする巫女なんかが撃ち滅ぼすべき敵の触手に犯され、大切な貞操も奪われる。
肉体的苦痛は勿論、巫女としての矜持や誇りもズタズタにされ、快楽によがってしまう自分に気付き自己嫌悪。
それでも使命感と信念でぎりぎり理性を保つも、既に調教済みの巫女仲間に裏切られたり、友人が犠牲になったりと精神圧迫。
最終的に心が折れて全てを諦めてしまう。精神的苦痛から逃れるために脳が発狂処理、本能が快楽を受け入れると発狂+よがりでアヘ顔になる。
本来こういうロジックがあってこそのアヘ顔なんだよね。最近じゃ何でもかんでもアヘ顔だから困る。
(引用元: 触手・化け物に犯られちゃう系 総合スレッド その65)
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