2012年6月3日

【再掲】 平岡秀夫ネクスト法務大臣『悪いことをした子供たちはそれなりの事情があるのでしかたない』



幸せを願って育ててきた子供を

命を奪われて

少年法で加害者を擁護し、被害者は死人に口なし

加害者は弁護士から1,2年で少年院から出られると聞いていて

何のための意見陳述だったのかと思った

悪いことをした子供たちはそれなりの事情があって…





(お前はいったい何を言っているんだ)