2011年12月29日

地球に介入してきているのではと危惧されていた『アンドロメダ審議会』が実在しない事が証明されました

リーディングによる検証作業は3時間以上に及んだが、「議長」の霊も「副議長」の霊も語る内容はばらばらだった。

その時点で大川総裁は、「はっきりしませんね。だいぶ無理なことを訊いているような感じがします。狭い範囲で堂々巡りをしているようです。やっぱり(記事の情報は)厳しいですね」と述べ、審議会の存在があやしくなってきた。

では、出てきた霊は何者なのか? それがさらにリーディングを続ける中で明らかになった。

アンドロメダ審議会の議長・副議長を名乗ったのは、遠い過去にアンドロメダ銀河におり、その後、地球にやってきた魂であった。幸福の科学とも縁が深く、「代役」として登場したのだった。

これは、大川総裁のリーディング能力の限界で別の霊が代わって出てきたわけではない。大川総裁は、実在する霊で名前が特定できれば、宇宙のどこに存在する霊であろうとも必ず呼び出すことができる。だから「名前を呼んでも出てこなかった」ということは、「実在しない」ということを意味する。当然、「アンドロメダ審議会」も「実在しない」ことになる。