2011年12月7日

インターネットで中国政府を震え上がらせてしまった

内閣記者会関係各位全員と野田首相・藤村官房長官・玄葉外務大臣に『南京の実相』を送ったことと、それに添付したメッセージをインターネット上に公開したことに、中国政府がすぐさま反応し、12月13日の野田訪中の延期を申し入れてきたことは、経済産業大臣として机を叩きつける勢いで、日中中間線海域のガス田交渉臨んでいた中川先生の亡霊が蘇って、中国政府を震え上がらせたように思えてなりません。



これは、中川昭一先生が日本の守護神になったことが、現実に見えた瞬間でした。