2010年12月6日

我が国の総理が罹患している『眠い眠い病』の病根が判明

夜中、伸子夫人が目を覚ますと、菅氏がベッドにいないことが増えているのだという。慌てて夫人が探すと、菅氏は書斎でデスクに向かって座っている。

「ああ、読書でもしているのね」と思って近づくと、没頭しているのはネットで対戦する囲碁ゲーム。公務で分刻みのスケジュールをこなす立場なのに、明け方までそうやって起きている夜が少なくないという。